1725
Histories de parfums イストワールドゥパルファン
そのなかでもあの色男として名を馳せたcasanovaからインスパイアされた香水
1725=カサノヴァvenisで生まれた年
調香師の方は南仏生まれ、モロッコ育ち、しかも料理人でもあるとのこと
スパイスのEDGEが鋭くシトラスがキリっとラベンダーは艶やか。
アンバーが最後まろやかに香る逸品でした。
嗅覚で読む本
パッケージは美しい書籍のようで
色男の気分はどんなだろうか
香りのこと、20年前に一生懸命に勉強した香道の本を読み返してみるも
記憶力の無さに愕然とする本日でありました。
母の絵を(グループ展)
母の絵を見に銀座へ
絹の会日本画展にて
此方は一年に一度、もう18回目
ギンザシックスの裏通りは静か、そちらにある画廊で絹の会の皆様の作品に今年も圧倒されました。
個性の光と熟練が益々パワーアップ、素晴らしい作品ばかりでした。
母と待ち合わせしてビーフン東へ
新橋駅前ビルは他にも色々気になるお店が沢山。日を改めて探索しなければ。
SHISEIDOギャラリーにて
そして高円寺の山桜桃屋さんへ
酒粕アイスクリーム、味醂が美味しく、店内は春から夏の移りの途中。
店主様の感性が光るお店
季節のお菓子を食べに行きたいし、
夏はかき氷も頂きたいし
皆様の感性を堪能する1日でした。
ご馳走様でした。有難うございました。
fueguia1833
El mono de la tinta
ブエノスアイレスからの特別な香り
香りの説明も
想像力をどんどん掻き立てられ、ときめく文章、
墨酔いという言葉を思い出す
香りをつけると一気に別世界。
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- 合間/13 2016.01.26
- 二つの舞台を観に/2 2015.11.15
- 二つの舞台を観に 2015.11.01
- ことば の もつ色々 2014.10.25
- my mother's work 2014.06.07
- 香りのこと(回顧) 2014.05.27
- 「電気用品安全法」 2006.02.05
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