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セニョールココナッツ@渋谷O-EAST

SOUNDZ FROM GERMANY 2005 HEADZ主催のイベントで待望のセニョールココナッツ/アトムハート見に行って参りました。ベネズエラ人のヴォーカルの方がもう盛り上げるしエレガント、バンドの方々もそれぞれ技もユーモアも満ちあふれていてマリンバやビブラフォンの音が一音ずつ音符になって飛んでいきそうなくらいもう楽しかった!
マイケルジャクソンのbeat it の曲でムーンウォーク(あくまでもナリキリイメージの)してるのはおかしかったけれど。ここまで書いたのはバンドの方のこと。肝心のセニョールココナッツ氏はステージの端でクリーム色のスーツでクールにテクノ。二回ほど微笑んでいたかしら、マエストロ。獅子脅しみたい。
ドイツのイメージっていままでどんなだったかしら、俄然行きたくなりました。

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Comments

セニョール・ココナッツ、実によかった!
様々な名義を持つアトム・ハート氏(この名も本名でない)だから、一体どんな仕組み・編成でやってくれるのかと、始まる前からとてもドキドキした。
ライブを観る前にこんなにドキドキしたのは久しぶりで、その時点で彼の術中に完全にハマッてたんだと思う。
幕が開いてみると、セニョール・ココナッツの各ジャケットでポーズをとっている人物とアトムは別人だし、バンドのメンバーもジャケットに出ている南米のインディオっぽい人じゃやっぱりなかったし(これは予想してたけど)、最初からもう完全にやられた~。
そして肝心の音は、ここ何年かで聴いたどのラテンバンドよりも素晴らしい演奏で、よくもまあ世界各国からこんな一流ミュージシャンを集めたもんだってぐらい(ドイツ人にデンマーク人にベネズエラ人に…)。
どの演奏もセニョール・ココナッツの存在意義すら消し飛ぶぐらいのハイレベルなラテンミュージックだったんだけど、よくよく掘り下げると、やはり舞台上手でクールにPCを操作しているアトムがあって成り立つ音であることは間違いなく、まさにマエストロ的存在感。
色んなポップスのヒット曲を「匂い立つ」ラテンに再構築してしまういという意味で、まさに現代版のペレス・プラード※だ!
※ペレス・プラード…ご存知マンボを文化の域まで広げた立役者で、アー、ウッ!の元祖掛け声の主としてあまりにも有名。古今東西様々な曲をマンボにアレンジして演奏していた。最後に来日したときは、細川たかしの「北酒場」をマンボにしてやってたっけ。

Posted by: クマ | May 05, 2005 at 01:02 AM

さすがマンボボーイズ、さすがラテンムード、ありがたき解説でございます。

Posted by: kika | May 05, 2005 at 11:12 PM

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